2026年4月1日から、札幌市の新しい健康アプリ「アルカサル(Alcazar)」の本格運用がスタート。
実はこのアプリ、運用開始前からすでに2万ダウンロードを記録するほどの人気ぶりなんです。
現在は、すでに5万人を突破した様子です。
5月15日には山鼻地区で丁寧な説明会も開催される予定です。
「スマホアプリなんて難しそう…」と思っている方も大丈夫♪
今回はこの「アルカサル」の魅力と、説明会の詳細について分かりやすく解説します。
目次
そもそも「アルカサル」ってどんなアプリ?
「アルカサル」は、札幌市が「人と地域がつながる健やかなまち、さっぽろ」を目指して開発した、楽しみながら健康行動を習慣化できるアプリです。
ダウンロードはこちらから可能です。
対象となるのは40歳以上の札幌市民の皆さん。
日々の歩数や健康状態を記録したり、地域のイベントに参加したりすることで「ポイント」がどんどん貯まる、いわゆる「健康ポイ活」ができるのが最大の魅力です。
| アプリの主な機能 | どんなことができるの? |
| 歩いて貯める | 毎日の歩数が自動でグラフ化!目標歩数の設定や「ウォークチャレンジ」で無理なく運動できます。 |
| 記録して貯める | 体重や血圧の記録、日々の体調セルフチェック、市の健診記録をつけるだけで健康管理ができます。 |
| お出かけして貯める | アプリから地域のイベントやボランティア活動を探して参加!人との繋がりが健康の秘訣です。 |



貯まったポイントはどうなるの?
ここが一番のお楽しみポイントです。年齢によってポイントの使い道が異なります。
65歳以上の方
電子マネーに交換。貯まったポイントは「1ポイント=1円」として、いつものお買い物に使える電子マネーに交換できます。
交換先も豊富で下記から選べます。
- Amazonギフトカード
- WAON POINT
- モバイルSuica
- dポイント
- Vポイント
- au PAY
- EdyギフトID
40歳〜64歳の方
豪華賞品の抽選に応募。貯めたポイントを使って、市内の企業が提供する清涼飲料水や入浴券などが当たる抽選に応募することができます。
「スマホ操作が不安…」そんな方は5月15日の説明会へ!
「ポイントがもらえるのは嬉しいけど、アプリの入れ方や使い方が分からない」という方も多いですよね。
そんな方のために、札幌市では各区で説明会を実施しています。
山鼻地区では、5月15日(金)の14時00分〜15時00分に「アルカサル説明会」が開催されます。
この説明会は、地域にお住まいの方ならおなじみの介護予防教室「山鼻地区すこやか倶楽部」の枠組みの中で行われます。
すこやか倶楽部といえば、普段から中島公園のウォーキングや「すこやかボッチャ」、医療専門家を招いた「いきいき血管講座」など、楽しく健康づくりをしているアットホームなコミュニティです。
すこやかクラブ開催の健康イベント
説明会ではどんなことをするの?
当日は、自分のスマートフォンを持参して参加する「体験型(ハンズオン)」のレクチャーになる予定です。
- アプリのダウンロードと初期設定
- 歩数や血圧の入力方法
- イベント会場での「QRコードの読み取り方」
特に重要なのが「QRコードの読み取り」です。
これまで「いきいきスマイル手帳」にスタンプを押してもらっていたのが、これからは会場にあるQRコードをスマホのカメラでピッと読み取るだけで、出席確認とポイント獲得が完了するようになります。
専門のスタッフが隣で丁寧に教えてくれるので、初めての方でも安心です。
デジタルで広がる、新しい地域のつながり
アルカサルアプリが画期的なのは、ただ歩くだけでなく「町内会のサロン活動」や「ゴミ拾いなどのボランティア活動」に参加することでもポイントがもらえる点です。
イベントを主催する地域団体も、市の審査を経て専用のQRコードを発行できるようになります。
つまり、皆さんが地域の活動に参加して元気になるほど、ポイントで地域のお店(スーパーなど)でお買い物ができ、札幌市の経済も潤うという素晴らしい仕組みになっています。
また、皆さんがアプリを使うことで集まった「よく歩いているか」「体調はどうか」といったデータ(もちろん個人情報は守られます)は、札幌市が今後のより良い健康づくりサポートを考えるためにも活用されます。
まとめ
毎日の健康づくりがお得なポイントに変わる一石二鳥のアプリ「アルカサル」。
こんな方にお勧めです
- 「これからポイ活を始めてみたい!」
- 「すこやか倶楽部の活動をもっと楽しみたい!」
ぜひお持ちのスマートフォンを片手に、5月15日の説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?
地域の仲間と一緒に、楽しくお得に「健康長寿」を目指しましょう。
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