今回は、札幌円山で個性を放つ人気カレー店「札幌円山カレー」をピックアップ。

実は同店、大通西22丁目(円山エリア)での営業を2025年10月末で一旦お休み。

2026年3月6日に山鼻・伏見エリアへと移転リニューアルすることになりました。

「えっ、あのお店移転しちゃうの?」「週1〜2日しか営業しなくなるって本当?」と気になっている方も多いはず。

そこで今回は、札幌円山カレーの人気メニューの口コミ・評判から、新店舗への移転された理由までお届けします。


カレー×スーパーカー!?唯一無二の空間

札幌円山カレーといえば、旧店舗の「巨大な黄色いリボン」のビルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

このお店を運営しているのは不動産やeスポーツ、さらにはレーシングチーム「KOSHIDO RACING」まで手掛ける「有限会社恒志堂」。

その影響もあって、店内から本物のスーパーカーを間近で鑑賞できるという全国でも珍しい「スーパーカーカレー屋」なんです。

高級車を眺めながらリーズナブルに絶品カレーが味わえるなんて、ワクワクしちゃいますよね。

(移転後の新店舗でも、このスーパーカー空間はしっかり引き継がれるみたいです。)

札幌円山カレーは有名シェフの監修

札幌円山カレーは札幌を代表する下國シェフにレシピ監修をお願いされているそうです。

下國シェフは北海道旭川生まれ。数々の有名店で修行し、札幌の老舗フレンチレストラン・コートドール4代目の料理長に就任。退職後は日本全国を回って料理修行の旅をしながら、様々なイベントの調理長を務めています。

リピーター続出!絶対に食べたい絶品メニュー

見た目のインパクトだけでなく味のクオリティも超本格派。

トップシェフとのコラボなど、ここでしか味わえないメニューが目白押しです。

人気No.1「無水チキンカレー」

水を一滴も使わず、玉ねぎとトマトの水分だけで作られた看板メニュー。

1時間以上炒めた玉ねぎの甘みと、ホロホロになるまで煮込まれた鶏肉の旨味が評判◎。

辛さは控えめ(中辛程度)なのでお子様連れでも安心。

「極太ソーセージ」や「グラナパダーノチーズ」のトッピングも人気のようです。

音と香りの暴力!「オニオングラタンカレー」

CHEF-1グランプリ初代王者・下國伸シェフ監修。

熱々の石鍋で提供され、テーブルに届いた瞬間「グツグツ」という音とチーズの焦げる香りが…!

カレー感は控えめで、玉ねぎの甘みとクルトンの食感が楽しめる、まるで高級フレンチのような。

映え度MAX「カリー・ブランシェ(白いカレー)」

ミシュラン掲載店「Le Musée」監修。

真っ白なドーム型のムースにスプーンを入れると、中から和牛・えぞ但馬牛の旨味が詰まったスパイシーなルーが登場。

視覚と味覚のギャップに驚くこと間違いなしです。

通を唸らせる「無水鴨肉カレー」

スプーンでほぐれるほど柔らかい鴨肉に、ネパール産山椒「ティムールペッパー」の柑橘系アロマとピリッとした痺れが合わさった、大人向けのリッチな一皿(税込1,850円)。

スパイス好きなら必食です。

さらに嬉しい内容

ライスは風味豊かな「ターメリックライス」

名物の「燻製マヨポテトサラダ」は、温かいルーと混ざらないよう別添えなのもよいです。

食後には新作の「アイスマサラチャイ」や爽やかな「ゆずみつラッシー」がおすすめです。

いざ山鼻へ!新店舗と「週1〜2日営業」の秘密

気になる移転情報です。

新店舗は中央区南19条西14丁目(藻岩山ロープウェイ入口のすぐ近く)にある恒志堂本社のオフィスビル「Speciale Fushimi 101」内に併設されます。

  • オープン日: 2026年3月6日(金)
  • 営業時間: 11:00〜15:00(L.O. 14:30)
  • 営業日: 3/6〜3/8は連続営業。それ以降「週1〜2日程度」の不定期営業

「どうしてそんなに営業日が少ないの?」と疑問に思いますよね。

実はこれ、大成功の証なんです。

休業期間中に「レバンガ北海道」などのスポーツイベントに出店したところ、アンジャッシュ渡部さんからも絶賛されるなど、大爆発的な人気に。

「無水調理」は仕込みにものすごく時間がかかるため、イベントで多くの人に味わってもらうための大量の仕込みに注力すべく、実店舗は週に1〜2回、コアなファンにプレミアムな体験を提供する「特別な空間」へとシフトしたというわけです。

まとめ

進化を続ける「札幌円山カレー」。

これからは、週末のイベント会場で熱狂的な人気を集めつつ、山鼻の実店舗ではスーパーカーを眺めながらのんびりと極上のカレーを味わえる、レアな存在になりそうです。

新店舗の営業日は公式Instagram等で随時発信されています、ぜひチェックしてランチに足を運んでみてくださいね。