2026年5月に札幌市の中心部で運営されている「小原道城書道美術館」が、専用の新しいビルで山鼻地域に建設する計画が明らかになりましたね。

書道美術館ビルの建築お知らせ

新しい場所は札幌市中央区南22条西7丁目の山鼻地域。

「書道美術館ビル」が新しく建設されるとのことで今後が楽しみです。

今回は山鼻に建設する書道美術館ビルについて調べてみました。

新しい美術館の建設先は「南22条西7丁目」

新しい美術館が建設される場所は、札幌市中央区南22条西7丁目1793-14です。

具体的には、白石・藻岩道と西7丁目通の変形交差点の西南角地で、市電が方角を変えるスポットであり、柏中学校前横断歩道橋の近くになります。

書道美術館ビルの建設地
書道美術館ビルの建設地
書道美術館ビルの建設地2

実はこの南22条エリアには、創設者である小原先生が代表を務める「日本書道評論社」や「北海道書道協会」の本部(南22条西9丁目)があります。

これまで少し離れていた「展示スペース」と「運営・教育の拠点」が歩いてすぐの距離に集まることになり、ますます活発な活動が期待できそうです。

現在の美術館について

現在の「小原道城書道美術館」は、札幌市時計台の近く(札幌市中央区北2条西2丁目の札幌2.2ビル2階)で運営されています。

入館料300円とリーズナブルで中国や日本の書、水墨画、貴重な拓本など、東洋美術の多彩な作品を誰でも気軽に楽しめる素晴らしい施設です。

今回の新ビル建設は、以前のテナントビルにありがちな空間の制約をクリアし、より広々とした環境で作品を鑑賞できるようにするためのステップとなります。

新ビル「書道美術館ビル」の建設計画データ

新しく建設される仮称「書道美術館ビル」の規模やスケジュールに関する情報も明らかになっています。

  • 着工予定: 2026年10月1日頃
  • 建物の規模: 鉄骨造、地上4階建て
  • 建物の高さ: 19.95m
  • 敷地面積: 約150坪(495.00㎡)
  • 建築面積: 約125坪(415.47㎡)
  • 延床面積: 約456坪(1504.94㎡)
  • 設計・監理: 株式会社DESIGN FIELD

まとめ

約150坪の敷地に立つ4階建ての専用ビルということで。

ゆったりとした空間で、大きな屏風作品や貴重な資料の展示が楽しめるようになりそうですね。

2026年10月頃からの着工を予定しているとのことで、どのような素敵な美術館が完成するのか、今からとても楽しみです。

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