こんにちは!札幌の初夏を彩る人気イベントが、今年はさらにスケールアップして帰ってきます。
長年、札幌の春の風物詩として親しまれてきた「さっぽろ園芸市」をご存知ですか?
2026年5月16日から開幕する第69回大会では、なんと名称を「花と暮らしのさっぽろマルシェ」へとリニューアル! これまでの「園芸」という枠を超えて「暮らし」を豊かにするおしゃれなライフスタイルイベントへと生まれ変わりました。
今回は、新しくなった本イベントの魅力や見どころ、アクセス情報、さらには知っておくとちょっと面白いイベントの裏側まで、たっぷりとご紹介します。
目次
なぜ「マルシェ」に?リニューアルの背景
これまで「さっぽろ園芸市」は、苗木や土を求める熱心なガーデニングファンに愛されてきました。
しかし近年は、マンション住まいの方が増えたり、お庭のスペースが小さくなったりと、私たちのライフスタイルも大きく変化しています 。
さらに新型コロナウイルスの影響も経て、植物の楽しみ方は「外で育てるもの」から「お部屋のインテリアとして楽しむもの」へと広がりました。
そこで、これまで園芸に馴染みのなかった若い世代やファミリー層にも気軽に楽しんでもらえるよう、「マルシェ(市場)」というおしゃれで親しみやすい空間へと進化することになったのです 。
2026年の開催概要とアクセス攻略法
まずは、お出かけ前にチェックしておきたい基本情報です。
| 項目 | 詳細情報 |
| イベント名 | 花と暮らしのさっぽろマルシェ(第69回さっぽろ園芸市) |
| 開催期間 | 2026年5月16日(土)〜5月24日(日)の9日間 |
| 基本営業時間 | 9:00 〜 17:00 |
| 延長営業時間 | 土曜・日曜・祝日は18:00まで延長 |
| 会場 | 札幌市中央区 中島公園内 自由広場 |
| 主催・事務局 | 北海道緑園会 |
週末は18時まで営業時間が延長されているので、お出かけの帰りや夕方の涼しい時間帯にも立ち寄りやすくなっています。
アクセスは地下鉄が絶対おすすめ
会場となる中島公園自由広場は、地下鉄南北線「中島公園駅」から徒歩約3分、または「幌平橋駅」からもアクセスしやすい絶好のロケーションです 。
【要注意】車でお越しの方へ
会場周辺の駐車場(中島公園の駐車場)は収容台数が少なく満車になりやすい傾向があります。
また、広めの時間貸し駐車場からは少し距離(500m〜1km以上)があるため 、重い土や大きな庭木を車まで運ぶのは少し大変かもしれません。
実はこの「持ち帰りのしやすさ」から、最近は電車でも持ち帰りやすい多肉植物やミニ盆栽、おしゃれな雑貨が大人気になっています。
ここが見どころ!多彩なショップと美味しいグルメ
「花と暮らしのさっぽろマルシェ」の最大の魅力は、その多彩なラインナップです。
1. トレンド植物からライフスタイル雑貨まで
昔ながらの草花だけでなく、今若者の間で大ブームとなっているビカクシダや塊根植物など、おしゃれなボタニカルライフにぴったりの植物が勢揃いします。
さらに「植物を育てるのはちょっと自信がない…」という方でも楽しめる、花器やジョウロ、インテリア小物などのライフスタイル雑貨も多数販売されます 。
2. 美味しいフード&ドリンク(F&B)でピクニック気分!
今年からは飲食ブースも大幅にパワーアップ。
お買い物に疲れたら、美味しいグルメやドリンクを片手に公園の自然を満喫できます。
ご家族やカップルで訪れて、1日のんびりと過ごす休日レジャーとしても最適です。
手ぶらで参加OK!大注目の体験型ワークショップ
会場では、プロから直接教わることができる楽しいワークショップが連日開催されます。一部をご紹介します!
ミニ盆栽教室
毎日(9時〜12時 / 13時〜16時)開催!参加費3,500円で、日本の伝統「盆栽」を現代風のミニサイズで可愛く作る体験ができます 。
苔テラリウムワークショップ(Moss Country)
5月16日から24日まで毎日開催!ガラス容器の中に小さな森を作る、癒やしの体験です。
季節のフラワーアレンジメント(ChadPlants)
お部屋をパッと明るくするプロ直伝のアレンジメント体験。
ディッキア・ハオルチア植え替え(DECKS Sapporo)
人気の多肉植物(ディッキアやハオルチア)、鉢、用土、タグがセットになっており、その場で植え替えて持ち帰ることができます。
※一部のワークショップは人気のため、InstagramなどのDM(ダイレクトメッセージ)での事前予約が推奨されているものもあります。気になる方は早めにチェックしてみてくださいね!
さらに、参加者のリアルな声や購入したお気に入りアイテムの写真は、「NextMeet」などのイベント情報サイトで「行ってきましたレポ!」として共有できる仕組みもあります
少しディープな豆知識 札幌市の緑化とイベントの裏側
このイベントのちょっと知的な楽しみ方をご紹介します。
このマルシェは、ただの商業イベントではなく、札幌市が進める「花と緑のまちづくり」と深くリンクしています 。
主催の北海道緑園会や市民ボランティアが協力し、中島公園という公共の場所を使って「自然と触れ合う楽しさ」を広める大切な役割を担っているんです 。
また、春にこの大きなマルシェ(B2C:一般向け)が開催される裏で、実は秋(10月)にはアクセスサッポロで業者向けの「総合園芸展示会」(B2B:企業向け)が開催されています 。
秋にプロたちが仕入れた最新の園芸トレンドが、冬を越して春のマルシェで私たちにお披露目される……そんな札幌の園芸業界のサイクルを知ると、イベントがもっと面白く見えてきませんか?
まとめ
「さっぽろ園芸市」から「花と暮らしのさっぽろマルシェ」への進化は、私たちの暮らしをもっと豊かに、楽しくしてくれる素敵なリニューアルです。
- 日程: 2026年5月16日〜24日(土日は18時まで)
- 場所: 中島公園 自由広場
- ポイント: おしゃれな植物、可愛い雑貨、美味しいグルメ、楽しいワークショップが大集合
今年の初夏は、ぜひ新しく生まれ変わったマルシェに足を運んで、あなただけのお気に入りの「花と暮らし」のアイテムを見つけてみてくださいね。
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