今回は札幌市内で気軽に、しかも「無料」でアートに触れられるおすすめのイベントをご紹介します。

それが札幌市中央図書館で開催されている「美術への誘い」です。

メインのテーマの一つにはサグラダ・ファミリアについての話もあるそうです。

美術に興味がある人はもちろん、中央図書館に行ったことのない人や、しばらく中央図書館に行っていない方なども含めて、4月29日に特に用事がない方、お出かけしたい方におすすめします。

今回は4月29日に開催されるテーマと「美術への誘い」について、詳しくまとめてみました。

「美術への誘い」4月29日は3つのテーマで開催

次回の開催は2026年4月29日(水・祝)の13時30分からです。

以下の3つの興味深いテーマが予定されています。

  1. 「工芸」ってなに?(工芸全般に関する奥深い解説です)
  2. 道民の宝~近美コレクション(北海道立近代美術館の所蔵作品の解説)
  3. アントニ・ガウディ(代表作『サグラダ・ファミリア』で知られる天才建築家)

特に2026年は、ガウディの没後100周年という記念すべき年であり、未完の傑作と言われたサグラダ・ファミリアの完成も予定されている話題の年です。

展覧会に行く前や、アートの知識を深めたい時にぴったりの内容ですね。

「美術への誘い」ってどんなイベント?

札幌市中央図書館の3階講堂で定期的に開催されているこの公開講座。

札幌市中央図書館「美術への誘い」

最大の特徴は、一般社団法人北海道美術館協力会(アルテピア)に所属する美術館ボランティアの方々が講師を務めている点です。

映像資料を使いながら、初心者にもわかりやすく美術鑑賞のポイントを解説してくれます。

参加者には図書館所蔵の「ブックリスト」がもらえる

「美術への誘い」イベントならではの最大の魅力が「ブックリスト」の配布です。

講座が終わった後、その日のテーマに関連する本の中で「札幌市内の図書館に所蔵されている本」をまとめたリストがもらえます。

講座を聞いて「もっと知りたい!」と思ったら、講堂を出てそのまま図書館で本を借りて帰ることができる、とても素晴らしい仕組みになっています。

4月29日の美術への誘いのイベント詳細

4月29日に開催される「美術への誘い」のイベント詳細です。

  • 日時: 2026年4月29日(水・祝)13:30~15:00(開場13:10)
  • 会場: 札幌市中央図書館 3階講堂(※ご来場は公共交通機関をご利用ください)
  • 参加費: 無料
  • 申込: 不要。当日直接会場へ(定員50名・先着順)
  • 公式ページhttps://www.city.sapporo.jp/toshokan/gyoji/chuo/bijutsu202604.html

事前の申し込みは不要なので、休日の午後にふらっと立ち寄れるのも嬉しいポイントです。

まとめ

4月29日にお出かけしたい人や美術に興味がある人へ。

中央図書館開催の美術への誘いは、サクラダファミリアに興味のある人はもちろん、図書館に行ったことのない人や、図書館にしばらく行ってない人も気軽に楽しめると思います。

知的好奇心を刺激される図書館でのアート体験、気になった方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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