令和8年(2026年)6月18日(木)に札幌市中央図書館で開催されるイベント「大人のための英語の絵本読み聞かせ会」を大特集。

今月の気になるテーマ、紹介予定の魅力的な絵本たちの見どころをまとめてお届けします 。

今月紹介される、大注目の絵本3冊

6月のテーマ「自転車でGO!!」に合わせて選ばれたのは、大人だからこそハッとさせられたり、心が軽くなったりする素晴らしい洋書絵本たちです

① 『Miffy’s Bicycle』

  • 作・絵:ディック・ブルーナ
  • 見どころ: おなじみのミッフィー(うさこちゃん)が、自転車に乗って出かけるお話です 。ディック・ブルーナらしい、極限までシンプルで洗練されたイラストと美しい色使いは、大人のインテリアやアートとしても魅力的。優しく心地よい英語のリズムに、ぜひ身を委ねてみてください 。

② 『Duck on a Bike』

  • 作・絵:デビッド・シャノン
  • 見どころ: ある日、アヒルくんが「自転車に乗ってみよう!」と思い立ちます。周りの動物たちは「アヒルが自転車なんて……」と冷ややかな目。でも、アヒルくんの楽しそうな姿に、みんなの心が動かされていき……? ユーモラスで躍動感あふれるイラストを楽しみながら、「周りの目を気にせず、新しいことに挑戦する楽しさ」を思い出させてくれる1冊です 。

③ 『Noodles on a Bicycle』

  • :キョウ・マクレア / :グレイシー・チャン(Random House Studio)
  • 見どころ: 2024年に出版された、とてもユニークな話題作です。なんと、かつて日本で見られた「自転車を運転しながら、何段もの蕎麦をアクロバティックに出前する職人さん」の生活文化を、海外の絵本の視点から描いています。私たちのよく知る日本の日常風景が、英語という異文化のフィルターを通すことで、新鮮でエキサイティングなアートに様変わりします。

このほかにも、英語の絵本がさらに4〜5冊紹介されるほか、英語の手遊び歌の実演なども予定されており、五感で楽しめる大満足の1時間となっています

英語が苦手でも大丈夫。主催サークル「おおきな木」のやさしいこだわり

「英語の絵本を原文のまま読むなんて、聞き取れるか不安……」という方も心配いりません!

このイベントを主催するサークル「おおきな木」(2000年設立)の皆さんは「英語で朗読する前に日本語であらすじや見どころを分かりやすくお話しする」というスタイルを徹底しています 。

そのため、ストーリーをあらかじめ理解した状態で、英語ならではの「音の響き」や「言葉のリズム」をリラックスして堪能できます。

さらにメンバーの皆さんは「どうすれば聴衆に楽しんでもらえるか」を徹底的に考えており、毎回ミリ単位の丁寧なリハーサルやウクレレの生演奏を取り入れた演出など、大人を飽きさせないプロ顔負けの工夫を凝らしています 。

英語絵本を通じたボランティア活動に興味がある方はぜひ問い合わせてみてくださいね 。

おおきな木 大人のための英語の絵本読み聞かせ会 in 札幌さん公式Instagram

おおきな木 大人のための英語の絵本読み聞かせ会 in 札幌さん公式Instagram:https://www.instagram.com/ookinaki.ehon/

今月のテーマ「自転車でGO!!」開催概要

今月の読み聞かせ会は木曜日の午前中に開催されます。

予約不要・参加無料なので、当日の気分でふらっと立ち寄ることができますよ 。

  • 開催日時:令和8年(2026年)6月18日(木曜日) 11:00 ~ 12:00(入退室自由)
  • 場所:札幌市中央図書館 3階 研修室A(市電「中央図書館前」駅すぐ)
  • 参加費:無料(予約や事前申し込みは不要です)
  • 対象:小学生以上(※大人が静かに絵本を楽しめる空間づくりのため、未就学のお子様は同伴できません)
  • 今月のテーマ:「自転車でGO!!」
  • 主催:英語の絵本読み聞かせボランティアサークル「おおきな木」
  • 公式ホームページhttps://www.city.sapporo.jp/toshokan/gyoji/chuo/202606_otonanotamenoeigo.html

こちらもおすすめ

【札幌市中央図書館】ただの本を借りる場所じゃない。読書もランチも歴史も楽しめるサードプレイス

【札幌暑さ対策】知っておくべき「クーリングシェルター」って?山鼻エリアの駆け込みスポットまとめ