2025年12月にオープンしたばかりのこちらのお店は 、美味しいカレーを提供するだけでなく、地域のみんなが笑顔になれる「温かい居場所」として注目されているんです。

特に、お店がライフワークとして大切にしている「子ども食堂」の取り組みと、そこに込められたメニューへのこだわりをたっぷりとレポートします。

子どもの笑顔にする「月1回の子ども食堂」

「もぐもぐカレー」を語る上で外せないのが、月に一度、定期的にお店を開放して開催されている「こどもしょくどう(子ども食堂)」の活動です

ただ「お腹を満たす」ためだけではなく、地域の子どもたちがひとりで寂しく食べる「孤食」を防いだり、子育てを頑張るパパ・ママを応援したり、おじいちゃん・おばあちゃん世代まで一緒になって温かいご飯を囲める地域交流の場(サードプレイス)として機能しています。

実は、お店を構える前、札幌市北区麻生のシェアキッチン「キッチンりあん」で月イチ限定営業をしていた頃から 、チラシなどで「子どもたちが美味しいと絶賛!」と紹介されるなど、子どもたちに大人気のカレーとして愛されていました。

そんな子どもたちの笑顔を「もっと近くで、ずっと支えたい」という想いから、現在の山鼻の店舗スペースに定住し、地域福祉のプラットフォームとしての活動をさらに本格化させたそうです

子どもたちへの優しさから生まれた看板メニュー「もぐもぐカレー」

子ども食堂で主役となるのが、お店の名前をそのまま冠した看板メニュー「もぐもぐカレー」です 。

こちらのカレーは、お水を一切使わずに、じっくり炒めたお野菜やお肉から出る水分だけで煮込む「無水カレー」という贅沢な製法で作られています

あえて「少し甘め」に仕上げた秘密 一般的に水分を加えない無水カレーは、スパイスがガツンと効いた「大人向けのピリ辛」になりがち。

しかし、もぐもぐカレーは「子どもでも安心して、もりもり美味しく食べられるように」という配慮から、お野菜の自然な甘みを最大限に引き出した、とってもマイルドで優しい味わいに仕上げられています 。

すすきの・麻生を経て…山鼻エリアに実店舗をオープンするまでのストーリー

今では地域に愛されている「もぐもぐカレー」ですが、現在の実店舗に落ち着くまでには、いくつかの「間借り営業」という準備期間がありました。

スタートは「すすきの」の日曜日限定店(2024年5月〜) 最初はすすきののバーの定休日を借りて、毎週日曜日限定でスタート 。この頃から少しずつファンの輪が広がっていきました。

「麻生」での月イチ限定営業(2025年1月〜) その後、北区麻生のシェアキッチン「キッチンりあん」にて、毎月第4水曜日のみという超レアなスケジュールで営業を行っていました 。

念願の「山鼻(伏見隣接)」実店舗オープン!(2025年12月7日) そして2025年12月、札幌市電「東屯田通」停留所すぐの「シャトウ山鼻」2階に、待望の固定実店舗をグランドオープン。

土日祝にいつでも優しい無水カレーが食べられるようになり、地域の方々がいつでも集まれる場所になりました 。

お出かけ前にチェック!店舗情報・アクセス

ファミリーや子どもたちに寄り添うお店だからこそ、店内は全席禁煙になっており、お子様連れでも安心して過ごせます

  • 店名: もぐもぐカレー
  • 住所: 北海道札幌市中央区南二十二条西8-1-28 シャトウ山鼻 2F
  • アクセス: 札幌市電「東屯田通」停留所から徒歩すぐ(約48m)
  • 営業時間: 土曜・日曜・祝日 11:00 – 17:00
  • 駐車場: なし(近隣のコインパーキングをご利用いただくか、便利な市電でお越しください)
  • 公式SNS: Instagram(@mog.mog_curry)

※子ども食堂の詳しい開催日程などは、ぜひ公式Instagramをチェックしてみてください。

まとめ 食べるだけで心も体もぽかぽかに♪

一口食べるだけで、お野菜の優しい甘さと作り手の温かい想いが伝わってくる「もぐもぐカレー」

休日のランチに、ご家族や大切な人と一緒に優しい無水カレーを味わいに行ってみてはいかがでしょうか?

地域を温かく包み込むその素敵な活動を、ぜひ応援してくださいね。

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